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学校「いじめが原因」 部員の親、遺族に謝罪 中2自殺

 岐阜県瑞浪市の市立瑞浪中学2年生の女子生徒(14)が自殺した問題で、学校と市教育委員会は31日、2度にわたり記者会見し、在校生への再調査などをもとに、バスケットボール部でのいじめが「生徒を死へ追い込んだ要因になった」とする見解を公表し、いじめが自殺の原因だったと全面的に認めた。佐々木喜三夫校長が同日夜、遺族宅を訪れ、謝罪。遺書で名指しされていた4人の部員の親も遺族に対し、いじめを認めた。

 会見で、尾石和正教育長は「総合的に考えると、いじめが本人にとって大変大きな心の痛みとなり、死へ追い込んだ要因となった」と述べた。

 これまで学校側は、「ウザイ」「キモイ」などといった言葉によるいじめの存在は認めていたが、「死に値するとは考えにくい」として、因果関係を否定してきた。

 だが、実態調査を30日に無記名で再度行った結果、「汗をかいた女子生徒の腕が他の部員当たると、『嫌やね』と言われていた」「プレー中、女子生徒にわざとぶつかっていた」「女子生徒にだけ、失敗するとすぐに怒った」などの事例を確認。こうした事例は少なくとも今年5月以降続いていたという。

 佐々木校長は「しっかりした生徒で、いじめなんてあの子は大丈夫だと考えていた。アンテナが低く、弱さを見抜けなかった。支えきれず、申し訳なかった」と述べた。

 また、遺書で名前を挙げられた4人の親が31日午後、女子生徒の自宅を訪れ、「自分たちの子どもがいじめたのは間違いない」と謝罪。両親8人は全員喪服姿で、遺影が飾られた部屋で遺族と2時間余り話し合った。

 亡くなった女子生徒の父親(44)は「長い時間かかったが、いじめによる犠牲者をなくすという娘の遺志に近づけた。これで娘の死が報われる」と話した。あわせて、4人の両親に対し、「苦い経験を無駄にせず、誰かがいじめられているのを見逃さない子に育ててほしい」と注文したことを明らかにした。


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