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脳内に「カーナビ」機能の細胞 日大などのチーム発表

 脳の中に、カーナビゲーションのような道順を記憶する神経細胞(ニューロン)のあることが、日本大学の泰羅(たいら)雅登教授(認知神経生理学)、米ロチェスター大学の佐藤暢哉研究員らの実験で示された。先週、米科学アカデミー紀要の電子版に発表された。

 泰羅教授らは、脳の頭頂葉内側部に障害がある人では道順がわからなくなることに目をつけた。ニホンザルがレバーを操作すると、大型スクリーンに映し出されたビル内の目的の部屋まで自由に移動できるよう学習させ、脳の活動を調べた。

 その結果、ビル内の特定の場所を通過すると活動したり、同じ行動でも目的地が違うと活動しなかったりする神経細胞が頭頂葉内側部にあることを確認した。カーナビと同じく道順を示す「ルート知識」の機能を、細胞レベルで裏付けたのは世界で初めてという。

 泰羅教授は「頭の中にカーナビがあると考えるだけで楽しい。日本シリーズの結果を気にしながらでも自宅に帰れるのはこうした神経細胞のおかげだ」と話している。


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