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巨人に“伊原イズム”注入!小坂、矢野の凡走にいきなりダメ出し

 新入閣の巨人・伊原春樹野手総合コーチ(57)が29日、川崎市多摩区のジャイアンツ球場で行われた紅白戦で三塁コーチとして始動した。試合後の青空ミーティングでは身ぶり手ぶりで選手に“伊原イズム”を注入。得点能力の落ちた巨人で、大胆な走塁革命を巻き起こす。

 異様な光景だった。プライドの高いG戦士が、芝生に“体育座り”。恭順な態度で耳を傾けた師範役こそ、伊原野手総合コーチだった。

 「頭で分かっていてもできない部分もある。それを選手に教えていかないとね」。言葉は優しくても、身ぶり手ぶりを交えた激しいジェスチャーが、G改革への断固たる意識をうかがわせた。この日のポイントは2カ所あった。

 【レッスン1】一回無死一塁。2番・岩舘の三塁線への絶妙バントで見せた一走・小坂の二塁へのスライディング。

 【レッスン2】七回無死一、三塁で重盗を試みたものの、一走・矢野が簡単に盗塁死。結果的に三走も憤死で併殺。

 これらの反省点に対する“伊原師範”の見解は実に明白だ。「小坂は(完全にセーフなのだから)スライディングではなく、三塁を狙う姿勢を見せないと。矢野は(ベースの)2、3メートル手前でアウト。それじゃあ話にならない。審判もお客さんが見てもアウトかセーフかどっちだろうと思う走塁をしないと」

 矢野については青空ミーティングで名指しで猛省を促したほど。あえて“いけにえ”を作ることで選手の積極性と危機感をあおった。これには伊原氏の招へいに動いた原監督も「基本的なこと。どんなすごい選手だって基本はあるからね」と大満足の様子だ。

 「気がついたことをすぐに言うのは、西武からやってきた。それで選手も覚えていった。巨人のレベル? そんなに低くないよ」。4年連続V逸の“負け犬根性”を根本から変えるべく、伊原コーチの挑戦が始まった。


(山田貴史)

◆巨人・小坂
 「セカンドで止まるんじゃなくて、先の塁を狙っていけ、ということでした。サードも(前に)出てきていたので、たとえ狙えなくても、狙おうとしていかなければ」



★川中がスイッチで大活躍!

 今季終盤からスイッチヒッターに転向した川中が、右で左で大活躍。紅組の『2番・中堅』で先発出場し、右打席の三回は二塁打、五回に左前打。左打席に入った七回も右越え二塁打と3安打を放った。12月に33歳を迎える川中は「まわりが若いので積極性を見せないと。がむしゃらです」。秋季キャンプでも慣れない右打席で徹底的に打ち込む予定だ。


★日米野球辞退者続出でG投に“シワ寄せ”

 巨人投手陣が、辞退者続出の日米野球(11月3-8日)で“シワ寄せ”を食う形となった。西武・松坂、ソフトバンク・斉藤和らに加え、アジアシリーズ(11月9日-12日)に出場する日本ハム勢の出場が微妙に。日米野球は巨人の親会社である読売新聞が主催していることもあり、巨人が投手の補充を要求されていることが分かった。

 上原、高橋尚などベテラン投手はオフに入っており、急きょ久保、西村ら若手をリストアップ。しかし、それぞれ秋季キャンプ(11月4日から、宮崎)に向けて調整を進めていることなどから現場サイドは一時混乱した。

 さらに全日本選抜の監督で、野手の補充を自軍で行うことを決めた楽天・野村監督が第1戦(3日、東京ドーム)の先発に内海を指名。初戦先発の大役もG投が引き受けることになった。内海は困惑顔で「いろいろ考えたら緊張して投げられないので、自然体でやります」とひと言。気持ちを切り替えていた。


★高橋光を獲得へ

 巨人が中日を戦力外となった高橋光信内野手(31)の獲得に乗り出す可能性のあることが29日、明らかになった。

 高橋光は現役続行を希望しており、右の野手強化を目指す原巨人にはうってつけの存在。原監督もこの日、「まだどうとはいえないけど、いい選手ではあるよね」と前向きな姿勢を見せた。

 高橋光には阪神も興味を示しているとされるが、出身は原監督の母校・東海大の“姉妹校”の国際武道大。シーズン中も試合前に必ずあいさつに訪れるなど原監督を慕っており、救いの手をさしのべる可能性は高い。


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