スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 トラックバック:- コメント:-

インフルエンザ「流行型」の予測強化 遺伝子解析詳細に

 インフルエンザの流行予測を立てるため、国立感染症研究所が取り組むウイルスの遺伝子解析を、経済産業省系の独立行政法人製品評価技術基盤機構も担うことになった。両者の協力で解析期間が短くなるほか、分析する遺伝子の範囲を広げることで、ウイルスをもとにつくるワクチンの効果向上や、薬が効かない薬剤耐性ウイルスの監視にも役立つという。

 国内で毎年約1000万人がかかるインフルエンザは「A香港型」「Aソ連型」など3タイプあり、突然変異で遺伝子が少しずつ変わる。全国で採取されたウイルスの遺伝子解析などから、厚生労働省が翌シーズンに流行しそうなウイルス株を予測し、作るワクチンを決める。

 従来は感染研が、ウイルスの主な二つの遺伝子のうち一つについて年間500株ほど解析していた。今年から調べる遺伝子を二つにし、株数も増やして、より詳しい情報を得る。2機関の協力で、数カ月かかっていた解析が1カ月で済むと見込む。より詳しい情報が迅速に得られることで、流行するインフルエンザにより適応したワクチンの準備につながるなど、予防効果の向上が期待できるという。

 ワクチンは1本の接種で3タイプのウイルスに対応している。今年は昨シーズンの流行の7割を占めたA香港型と、あまり見られなかったB型で、流行しているウイルスに変化がみられたため、昨年とは別のウイルスが使われている。Aソ連型は昨年と同じウイルスが使われている。


スポンサーサイト

健康 トラックバック:0 コメント:0

<< ソフトバンクモバイル、携帯電話の契約を再停止 | ためコムTOP | いじめ被害者の会が設立 自殺生徒の遺族ら福岡を弔問 >>












管理者にだけ公開する

ブログパーツ QLOOKアクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。