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畠山被告 介護疲れも要因か、父入院し生活も困窮 秋田

 秋田県藤里町の連続児童殺害事件で、畠山鈴香被告(33)=殺人罪などで起訴=が長女彩香さん(当時9)を殺害したとされる4月9日の直前、入院中だった畠山被告の父親が、他の患者との間でトラブルとなり、ハサミを持ち出す騒ぎを起こしていたことがわかった。捜査当局は、子育てや経済的な困窮などでストレスを抱えていた畠山被告が、父親のトラブルでフラストレーションを一気に高めたとみている。

 彩香さん殺害の直接の動機について、畠山被告は捜査段階で、彩香さんに求められて近くの川に魚を見に行ったが、見えないことに彩香さんが「だだをこねた」ことから衝動的に殺害したと供述。しかし、殺害理由としては弱く、捜査当局は何らかの背景事情があったとみて調べていた。

 畠山被告の父親は、脳梗塞(こうそく)のために05年に倒れて県北部の病院でリハビリを続けていた。

 関係者によると、父親は4月7日、病院内で、ほかの患者との間でトラブルとなり、相手に向けてハサミを振り回そうとしたという。

 翌8日、畠山被告が病院を訪れた際、病院側から「(畠山被告の父親の)面倒を見切れない」という趣旨のことを言われたという。

 畠山被告は03年に自己破産し、生活保護の受給に加え、実家からも金銭的な支援を受けていた。しかし、父親が倒れたため、援助を受けられなくなり、経済的に追いつめられていた。また、地元住民の話では、畠山被告は、父親の介護の手伝いもしていて、介護疲れも見られたという。

 捜査当局は、畠山被告が彩香さんをネグレクト(育児放棄)するなど、もともと子どもに対して激しい嫌悪感を抱いていた点も重視している。畠山被告は母親らの手助けを受けて子育てをしていたが、父親の入院のために、彩香さんの子育ての負担が被告1人にかかるようになったという。

 起訴状によると、畠山被告は4月9日午後6時45分ごろ、軽乗用車で彩香さんを連れて行き、大沢橋の欄干に乗せ、体を押して約8メートル下の藤琴川に落とし、水死させたとされる。

 また、畠山被告は、彩香さん殺害から約1カ月後の5月17日午後3時半ごろ、自宅玄関で、米山豪憲君(当時7)の首に着物の腰ひもを巻き付けて絞め、窒息死させた後、遺体を能代市二ツ井町の米代川岸に遺棄したとして、殺人と死体遺棄の罪でも起訴されている。


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