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セレウス菌、外部委託の洗濯から広がる? 自治医大病院

 自治医科大学病院(栃木県下野市)で患者からセレウス菌が見つかった問題で、同病院は13日、今年4~8月に入院していた24人の血液などから菌が見つかり、このうち8人が発熱する菌血症になった可能性があると発表した。うち2人が死亡し、1人が感染のために片目を失明した疑いがあるという。タオルやシーツに菌が大量に付着し、点滴の針を介して感染した可能性が高いという。

 同病院によると、24人の入院時期や病室は異なる。発熱した入院患者でセレウス菌の検出が繰り返されたため、8月から感染源や過去の入院患者について調べていた。その結果、未使用のタオルやシーツなどリネン類から想定を超える量の菌が検出され、外部委託のクリーニング業者の洗濯機1台で洗った洗濯物から大量の菌が見つかった。

 同病院は「リネン類に付着したセレウス菌が、カテーテルなどを介して輸液を汚染した可能性がある」として、リネン類を滅菌処理するとともに、カテーテルを患者に使う際の消毒を徹底するなどの対策を取った。

 セレウス菌は、入院中の患者から散発的に検出されることはあるものの多数から見つかるのは珍しい。同様にクリーニング業者の洗濯機が原因とみられるセレウス菌による院内感染事例が、英国で92年に報告されているという。

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