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松山千春を詠む…自伝「足寄より」朗読ドラマ化、10・4CD発売

デビュー30周年を迎えたフォークシンガー、松山千春(50)が27年前に発表した自伝小説「足寄より」が朗読ドラマとして10月4日にCD発売されることが12日、分かった。デビュー前の千春と、彼を世に出したラジオディレクターとの心のふれあいを描いた実話で、千春役は俳優の塚本高史(23)、ディレクター役と全体のナレーションは田口トモロヲ(48)が担当する。



若き日の千春が、今をときめく人気俳優によって息を吹き込まれ、30年ぶりによみがえる。

「足寄(あしょろ)より」は、千春が「旅立ち」でデビューした2年後の昭和54年、小学館から発売された。生い立ちからデビューまでを包み隠さず綴った同著は2年間で70万部を超える大ベストセラーに。これは、テレビドラマ化された矢沢永吉の「成り上がり」の発刊より前の出来事で、“アーティスト本”の元祖的存在だった。

56年に絶版となったが、今年5月、30周年を記念して扶桑社が復刊したところ、5万部を超えるヒットになった。そこで、書物という枠にとらわれず、千春の生き様を後生に伝えようとドラマCDが企画された。

内容は、アマチュアフォークコンテストの全国大会で入選を逃した千春に再びチャンスを与えようと、審査員だった地元のSTVラジオの竹田健二ディレクターが自分のコーナーに起用し、デビューのきっかけを与えるまでを中心に構成。

竹田さんは千春のデビューを見届け、52年8月に36歳の若さで急逝したが、「初期の楽曲を盛り込みながら、2人の出会いから永遠の別れまでのふれあいを、竹田さんの視点から感動的に描いた」(制作関係者)という。

千春役の塚本は「緊張しました。こういったスタイルのドラマは初めてで、イメージするのが大変だった」と振り返り、NHK「プロジェクトX」のナレーションで知られるベテランの田口も「雰囲気を作るのが大変だった」と完成までの苦労を語った。

最近は“毒舌”が取り上げられることの多い千春だが、筋の通った生き方を貫く原点を知る機会が増えたことで、新たな支持を得そうだ。

★所属外の会社から発売
千春の所属レコード会社はコロムビアミュージックだが、CDはユニバーサルミュージックから発売(2000円)される。収録曲「旅立ち」「大空と大地の中で」など6曲をデビュー時所属していたポニーキャニオンから、コロムビアからも3曲借りレコード会社の枠を越え実現した。自伝的小説をCDでドラマ化するのも、1曲も楽曲を持たないレコード会社がそれを発売するのも異例。FM NACK 5で30日から3週に分けて放送されることも決定した。

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