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すかいらーくも逃げた!? MBOで株非公開

 経営陣が自分の会社を買収(マネジメント・バイアウト=MBO)し、株式を非公開(上場廃止)にするケースが増えている。ワールド、ポッカコーポレーションに続いて、外食チェーン国内最大手の「すかいらーく」も非公開化の方針を固めたという。オーナー系企業でMBOが相次ぐウラには、村上ファンドのような敵対的買収への危機感もあるようだ。

 関係者によると、すかいらーくは同日にも臨時取締役会を開いてMBOの実施を決めるという。横川竟(きわむ)会長ら創業者一族や経営陣が特別目的会社を設立、野村証券系の投資会社などから資金を調達し、すかいらーくに対する株式公開買い付け(TOB)を実施。全株式を取得した場合、買収金額は2600億円を超え、国内で最大のMBOになるという。

 同社は昭和45年に「すかいらーく」1号店を出店、「ガスト」「バーミヤン」「ジョナサン」など、今年5月末時点で、グループで全国に4419店を展開している。

 ただ、少子高齢化の影響もあって外食市場が縮小する中、創業者一族の「横川4兄弟」は、平成15年にそろって経営から退いていたが、今年3月、三男の竟氏が会長に復帰した。

 2009年(平成21年)にグループ売上高1兆円という計画を立てているが、昨年12月期の段階では3793億円にとどまっている。このため、持ち帰りすしの小僧寿し本部を傘下に収めるなど、積極的なM&A(企業の買収・合併)を進めている。

 一方で、事業リストラや業態変換などを進めれば株価の下落も予想され、経営陣が株主から批判を受けたり、みずからが買収されるリスクも高まる。

 来年には外資が日本の子会社を通じて日本企業を買収する「三角合併」も解禁され、「全国に店舗網を持つ外食チェーンは、外資の格好のターゲットになる」(市場関係者)ともされる。

 ワールドやポッカなど創業者一族が経営に影響力を持つ企業で非公開化が行われる傾向もある。経営陣にとっては、「物言う株主」を排除できるが、それが経営にプラスにできるかどうかが問われそうだ。

ZAKZAK 2006/06/08

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