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新日鉄と韓国ポスコ、提携強化 鉄鉱石の共同交渉合意

 新日本製鉄は11日、鉄鉱石の購入価格交渉を07年度分から、資本・業務提携先である韓国鉄鋼最大手、ポスコと共同で取り組むと発表した。大手鉄鋼メーカー同士が国境を超えて価格交渉で協力するのは世界初という。中国の需要急増などで原料調達における勢力図が変わる中、業界での主導権を保つのがねらい。新日鉄にとっては、内外メーカーとの関係強化の一環でもある。

 鉄鋼原料となる鉄鉱石は、リオドセ(ブラジル)など3社が世界の海上貿易量約7億トンの8割程度を供給する。調達価格は、鉄鋼メーカーが毎年個別に3社と交渉し、最初に決まった価格に他社も追随して決まった。これまでは日本のトップ企業である新日鉄の購入価格が、世界の指標になる例が多かった。

 だが、最近では中国1国だけで約3億トンの鉄鉱石を輸入。さらに、鉄鋼業界首位のミッタル・スチールと同2位アルセロールが合併すれば調達量が8000万トン以上に増え、新日鉄の主導権が奪われかねない状況にある。

 しかし、新日鉄とポスコの調達量を合計すれば約9000万トンに達するだけに、「引き続き影響力を確保できる」というのが新日鉄の見方だ。さらに、新日鉄はポスコなど世界の各社との提携を拡大・強化し、鋼材の供給網を確保すると同時に、安定株主を増やして買収防衛の効果もねらう。


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