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アジア大会マラソン、独走Vの周 ライバルは「野口」

ドーハ・アジア大会の女子マラソンで9日、周が優勝した。

 セパレートのユニホームからむき出しになった、洗濯板を連想させるほどの鍛えられた腹筋。スタートラインに立つ周に、この大会への調整ぶりが見て取れた。

 「戦術なんて特にない。走ることだけ」。スタート直後から積極的に飛ばす。最初の1キロを3分20秒。すでに小幡、嶋原とは5秒の差がついていた。5キロは16分42秒。日本勢としてもついていけないタイムではなかったが、差は36秒に開き、すでに勝負がついた。

 帽子を目深にかぶり、視線は下に。両腕は少し抱え気味だが、リズムよく振られている。マラソンを走るだけに必要な筋肉をまとった両足が、的確なピッチを刻んだ。

 「練習通りの力なら2時間20分では走れた。風が強かったし、競り合う相手がいなかったから。タイムには満足していない」。さすがに30キロ以降の5キロのラップは18分台まで落ち込んだ。しかし、25度以上にあがった気温などを考えれば、2時間27分台は上々だ。

 今年3月、極寒のソウル国際で当時世界歴代7位の2時間19分51秒を記録した。野口みずきが制した04年アテネ五輪では33位と惨敗したが、昨年の世界選手権は5位に。河南省の小さな農家に生まれた28歳。15歳でコーチの目にとまり、地元の体育学校に入った。

 「08年北京五輪で勝つのは大きな夢。その前に大阪世界選手権で優勝してはずみをつけたい」。ライバルは?の問いに「野口」とはっきり口にした。


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