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リストラ拒否し倉庫の1人勤務に うつ病で労災認定

 スポーツブランドの「リーボックジャパン」(本社・東京都渋谷区)で部長をしていた神奈川県在住の男性(45)が、リストラを拒否したところ倉庫での1人勤務に回され、うつ病になったとして、川崎南労働基準監督署に労災認定された。8日記者会見した代理人の穂積匡史弁護士は「長時間労働ではなく退職強要によるストレスで労災が認められるのは異例。社員を追いつめて自ら退職させるようなやり方は許されない」と話した。

 穂積弁護士によると、男性は01年から本社の営業企画部長だったが、04年8月、組織改編で部がなくなるとして人事総務部長から「あなたの仕事がなくなった」と退職を促された。その後も6度の面談で退職を迫られたが、承諾しなかったところ、翌年1月に京浜工業地帯にある取引先の倉庫への配転を命じられた。

 部長から主任に3段階降格され、基本給は40%カット。暗くひと気のない倉庫で、積み上げられた商品の数を数えたり靴の左右をチェックしたりする単調な作業を毎日7時間半させられた。入荷の際以外は人と話すこともなく、2月にうつ病を発症。自殺願望が募るようになり、6月から仕事を休んで療養している。

 男性は「執拗(しつよう)に退職を迫る面談と制裁的な配転でうつ病を発症した」として今年5月、同労基署に労災認定を申請。今月4日に認められた。

 リーボックジャパンは「労災認定の事実を確認しておらず、コメントできない」としている。


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