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電源コード不要の「魔法」のシート 東大が開発

 ノートパソコンが、長い電源コードや電池を気にせず、机や床に置くだけで電源が入るようになるかも――こんな期待をこめて東京大の研究者が4日、どこにでも張りつけられる「電源シート」を開発したと発表した。

 できたシートは薄さ1ミリメートルで重さ50グラム、ほぼA4判大。折り曲げられる軟らかなプラスチックフィルム一面に、電線を巻いた小さなコイルなどを埋め込んだ。家庭の電源からこのコイルに電流を流すことで磁界が発生し、端子で接触していなくても、電子機器に内蔵したコイルに電流が通じる。電動歯ブラシや電動ヒゲそりの充電器などで実用化されている電磁誘導という仕組みだ。

 従来は充電器など限られた場所で使われていたが、今回は電子機器を置いた位置をシート自体が判別し、その場所だけに電磁誘導を起こすのが特徴。広い面積のどこでも使えるよう工夫した。

 実験では発熱などで失う分を除き、電力を伝える効率は最大62.3%。約30ワットの電力を送ることができた。大きなシートをつくれば、電池の交換や電源コードを気にせずに、電子機器を使える。シートを実用化するには、電子機器にもコイルを埋めるなどメーカー側の協力が必要だ。同大の桜井貴康教授(集積システム工学)は「将来は床や壁、天井に張り、どこでも電子機器が使えるようにしたい」という。


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