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輸入小麦、来春24年ぶりに値上げ 製めん業界に影響も

 農林水産省は22日、国が管理している輸入小麦の売り渡し価格を来年4月から主要5銘柄の平均で1.3%値上げすると発表した。1983年以来、24年ぶりの値上げで製粉・製めん・パン業界に価格転嫁の動きが広がる可能性がある。

 うどんや即席めんなどに使われる豪州産の麦が1トンあたり4万8660円で現行価格より5%の値上げ。中華めんやギョーザの皮などによく使われる米産麦が3.3%引き上げられる。逆にカステラなど菓子向けの米産麦は5%値下げになり、食パン向けの北米産麦2銘柄は据え置かれる。

 農水省は売り渡し価格を年に1回決めて維持する固定制度をとっており、平均価格は長く据え置きか小幅な値下げが続いていた。しかし、国際的な穀物相場から遮断された価格制度を守るために05年度の麦関連収支は256億円の赤字となるなど制度の見直しが避けられなくなり、来春から相場にあわせて年に2~3回改定する変動制に移行することを決定。同日、詳細な値決めのルールと来年4~9月の売り渡し価格を決めた。

 四半世紀ぶりの値上げに、製めん業界では「大きい引き上げ幅だ」(寿がきや食品)と原料コストの上昇を懸念。日本即席食品工業協会も「即席めんなどの値上げは容易でなく、今後、対応を考えたい」と話している。


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