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日産、12代目スカイライン発売 5年ぶり全面改良

 日産自動車は20日、主力セダン「スカイライン」の12代目を発売した。5年ぶりの全面改良。OEM(相手先ブランドによる生産)供給を受けている軽自動車を除くと、国内で販売する自社生産車として約1年ぶりの新型車になる。販売不振が続く国内市場に看板ブランドを投入し、巻き返しを図る。

 「走りを楽しむスカイラインで、需要低迷に歯止めをかけるきっかけとしたい」。志賀俊之最高執行責任者(COO)は同日の記者会見で力を込めた。

 新型スカイラインは旧型より高さを2センチ低く幅は2センチ広げた。エンジンは新たに開発したV型6気筒、排気量は2.5リットルと3.5リットル。価格は279万3000~380万1000円(税込み)。

 販売目標は月間1000台だが、06年度内は1万台が目標。玩具大手のタカラトミーの着せ替え人形「リカちゃん」を「日産広報部員」とし、タカラトミーのブログで若い層にもPRする。

 57年4月に初代が登場したスカイラインは、ピークの73年に15万7600台を販売した。しかし、バブル後はセダンの人気低迷などで急減。01年発売の11代目は丸形テールランプをやめてデザインを一新したため固定ファン離れを招いた。05年はピーク後最低の6600台だった。

 仏ルノーと提携後V字回復をとげた日産だが、ここにきて曲がり角を迎えている。特に国内販売の不振は深刻で、今年9月で12カ月連続の前年割れだ。

 日産側は、「新型車投入の端境期で予想されたこと」と説明するが、新型車投入の効果も長続きしていない。05年12月に投入したセダン「ブルーバード シルフィ」も発売後4カ月で月間3000台の目標を下回った。

 販売網改革もまだ効果を発揮していない。

 日産は昨春、2系列ある販売系列で全車種を併売にして事実上統合。今春には、販売会社が売り上げアップに専念できるよう、連結販売会社52社の資産を管理会社に移した。この結果、不動産収益を生む資産がないため赤字覚悟の安売り販売ができなくなり、台数減少を招いている面もあるという。


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