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救世主は高橋!日本が0-2から大逆転勝利

 世界選手権第8日(11日、名古屋市総合体育館ほか)奇跡の大逆転だ。世界ランキング7位の日本は、同30位のセルビア・モンテネグロに第1、2セットを連取されながら、高橋みゆき(27)=NEC=のチーム最多19得点の活躍などで、3-2の逆転勝ち。4勝2敗として、準決勝進出の望みをわずかにつないだ。12日の相手は前回覇者のイタリア。可能性のある限り、28年ぶりのメダル獲得の夢を追う。

 もうダメだ。誰もがそう思った。今大会無敗のセルビア・モンテネグロに2セットを先取された。が、28年ぶりのメダルへ、第3セットから反撃。3セットを連取して、大、大、大逆転だ。

 「辛抱することを覚えた。これが日本のバレーの本当の形。一つになってやってくれた。感動した」。1時間58分に及ぶフルセットの激戦を制した柳本監督も、感動と興奮を抑えきれない。

 奇跡を演出したのは、両アキレス腱を痛めながらも奮闘した高橋の集中力だった。最終セットの12-10から、高橋のツーアタックなど3連続得点で一気に勝利を引き寄せた。昨季、イタリアに渡り、世界最高峰リーグのセリエA・ビチェンツァでプレー。言葉、文化だけでなく、バレーに対する姿勢も異なる国での経験が窮地で発揮された。

 第2セットから第3セットまでの10分間の休憩時に、高橋が敵を分析した。「10分で、スパイクのコース、ブロックのタイミングなど、相手に対する考え方が整理できた」。ギリギリの場面で冷静さを失わず、相手の高さに苦しんでいた小山、木村にも打開策を指示。コート内外で高橋がチームを牽引した。

 12日はイタリア戦。通算8勝25敗で最近は10連敗中だが、「きょうの勝ちを明日に生かせるようにしたい」と高橋。わずかでも可能性がある限り、あきらめない。奇跡よ、続け。

◆セルビア・モンテネグロのツィタコビッチ主将
 「リラックスして、日本にすきを与えてしまったかもしれない」



■準決勝に進むには
 準決勝に進出できるのは2次リーグ各組上位2チーム。日本がきょう12日にイタリアに勝てば、5勝2敗で最大4チームが並ぶ可能性がある。勝敗が同じ場合は、総得点を総失点で割った得点率で順位を決める。しかし、日本は得点率でイタリアを大きく下回り、キューバにも劣っており、4強入りはきわめて難しい。



■世界選手権
 4年に1度、バレーボールの世界一を競う世界大会。男子は49年、女子は52年に始まった。男女とも各大陸予選を勝ち抜いた22チーム、前回優勝国、開催国の計24チームが出場。今回の大陸予選には男女合わせて174カ国が参加した。日本は女子が62、67、74年に優勝3回、男子は70、74年の3位が最高


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