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大垣共立の無料ATM容認 三菱東京UFJ

 他の金融機関のキャッシュカードでも平日の昼間なら無料で現金自動出入機(ATM)を利用できるサービスを提供し、他の銀行から「業界の慣行を無視している」と「批判」を受けていた大垣共立銀行(岐阜県大垣市)が、三菱東京UFJ銀行と無料ATMを維持する方向で合意した。三菱東京UFJの顧客が無料ATMを利用した場合に、三菱東京UFJが払う銀行間手数料を減額する。無料ATMは東京スター銀行なども展開、手数料などについて他行と交渉しており、今回の合意が影響を与えそうだ。

 現在は一般的に、他行の顧客がATMを利用すると、ATMを設置している銀行は、顧客と、顧客の銀行から、1回あたり105円ずつの手数料をとっている。大垣共立などの無料ATMでは、顧客からは手数料を取らないが、顧客の銀行からは従来通り105円の手数料を取っている。今回の合意では、三菱東京UFJが大垣共立に払う手数料が半額程度に減額されたもようだ。

 無料ATMは東京スターが04年5月に開始。銀行業界内から「銀行間手数料が目当て」との声が上がり、三菱東京UFJは「ATM相互利用の契約を打ち切る」として、東京スターと交渉中だ。一方で、消費者団体などからは「無料ATMつぶしは顧客軽視」との批判が出ていた。

 大垣共立は05年3月、提携するコンビニのサークルKサンクスの店舗で無料ATM「ゼロバンク」を始めた。利用できる地域は同行の店舗網がある岐阜、愛知の両県内に限られ、8月末現在で1288台ある。

 大垣共立はほかのメガバンクなどとも交渉中。全国銀行協会の会長行である三菱東京UFJと合意したことで、今後、他行とも合意に向かう可能性が強い。


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