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トヨタ、ディーゼル開発を本格化 いすゞ提携の背景

 トヨタ自動車がいすゞ自動車との提携に動いたのは、ディーゼルエンジンが次世代環境技術の柱の一つになるという見通しからだ。ガソリンエンジンよりも燃費がいいディーゼルは欧州では主流。日米市場での普及は遅れているが、ホンダがディーゼルの排出ガスを浄化する触媒の新技術を開発するなど、動きは活発になってきている。今回の提携で、ディーゼルをめぐる各社の競争は激しさを増しそうだ。

 トヨタの渡辺捷昭社長は7日の会見で、提携はトヨタ側が7月末に提案したことを明らかにした。いすゞの井田義則社長は「正直大変驚いた。いすゞの商品が評価されて大変うれしい」と話した。両社は月内にも検討チームを立ち上げ具体策を詰める。共同開発したディーゼルを3年後に商品化する目標だ。

 これまでトヨタは、次世代環境技術の柱にハイブリッドを据えてきた。渡辺社長は「ハイブリッド技術は有効な技術の一つ。だが、各国のエネルギー政策の違いを考えると、ディーゼルの一層の強化が必要」と説明した。

 いすゞは今春、同社の発行済み株式総数の7.9%を保有していた米ゼネラル・モーターズ(GM)との資本関係を解消した。ただ、その後もエンジン供給や車体の共同開発などで協業関係は続いており、「今後も変わらない」(井田社長)という。トヨタがいすゞへの出資比率を上げる可能性については、渡辺社長は「考えていない」と否定した。

 トヨタ傘下のトラックメーカー日野自動車との関係について、井田社長は「(関係を深める)話があれば検討する」とした。


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