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北海道・佐呂間で突風 9人が死亡、22人けが

 7日午後1時過ぎ、北海道佐呂間町で突風が発生し、同町若佐のトンネル工事の建設会社の事務所や宿舎、付近の民家などが直撃を受けて全半壊した。壊れた建物の下敷きになった工事関係者ら9人が死亡、22人が重軽傷を負い、病院に運ばれるなどした。雲にまで達する空気の渦が音を立ててゆっくり移動する様子が目撃されており、突風の原因は竜巻とみられる。札幌管区気象台は「竜巻かダウンバースト」と発表、8日にも現地調査して詳しい原因を調べる。気象庁によると、死者9人の被害は、データが残っている1961年以降で最悪。

 政府は首相官邸に情報連絡室を設置。溝手防災担当相は調査のため現地入りした。警察庁の午後5時半現在のまとめでは、建物は全壊が15戸、半壊17戸、一部損壊19戸。また約630世帯が停電したという。現場付近の工事関係者や住民計56人が町立武道館に自主的に避難した。

 死亡した9人は、トンネル工事を受注していた鹿島を中心とした共同企業体(JV)と下請け業者の社員ら。2階建ての事務所兼宿舎2棟の2階部分が突風で吹き飛ばされた。当時、そのうちの1棟の2階で打ち合わせが行われていたといい、死亡した人たちの多くは2階にいた可能性が高い。

 目撃者によると、雲から白っぽい尾を垂らした竜巻状のものが、青いトタン板を高く舞い上げながら、町の中を500メートルほど移動していたという。幅は70~80メートルあったとみられる。また家屋の被害は帯状に広がっていた。


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