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大阪桐蔭・中田68号!“怪童級”の弾丸ライナー

 秋季高校野球近畿大会・決勝(5日、和歌山市紀三井寺)“怪童級”の弾丸ライナーだ!! 大阪桐蔭(大阪)の中田翔外野手(2年)が七回、左中間席に高校通算68号を放った。試合は報徳学園(兵庫)に1-5で敗れたものの、その弾道にネット裏のスカウトからは「中西太さんみたいな打球だ」と驚嘆の声があがった。大阪桐蔭の来春センバツ出場は確実となっている。

 「ガシャン!!」。そんな破壊音を残した打球が、空中に浮き上がるように角度を上げながら左中間スタンドに伸びていった。3戦連発の68号。中田が新たな怪物伝説をド派手に演出した。

 「うまく打てました。引っ張ることしか考えていなかった。打った瞬間、(スタンドに)行ったと思いましたね」

 練習試合も含めて、新チーム初黒星となっただけに淡々と振り返った中田だが、来年ドラフトの超目玉の実力はホンモノだった。

 5点を追う七回二死。内角低めの直球をたたいた打球は、遊撃手の頭上をこえた。左中間へのライナーか…。しかし、低い弾道のままボールは何と、観客席に消えた。

“驚弾”に「西鉄の中西太さんのような本塁打だね。高校生のパワーじゃないよ」とオリックス・堀井和人スカウト部長(58)はあ然。遊撃手がジャンプしてわずかに届かなかった打球が、そのままスタンドインしたという逸話を持つ“怪童”にダブらせた。

 この一発が飛び出すまで、チームはゼロ行進。だから、燃えた。2打席凡退して迎えた第3打席では、構える前に背筋を大きく反るファイティングポーズで気合を入れた。2回戦で早実に屈した今夏の甲子園終了後から取り入れた儀式だ。「気が抜けているときや、集中したいときにやろうと決めました」。

 だが、負けた。最速151キロを誇る豪腕も、以前に痛めた右ひじの不安を残すためこの日は登板がなく、11日開幕の明治神宮大会出場を逃した。

 「1試合も負けたくなかったので悔しい…。たとえボクが3本塁打を打っても、チームが負けたら仕方がない」

 それでも、来春のセンバツ出場は決定的。怪物は再び甲子園の土を踏む。「冬の間に課題を修正して強くなりたい」。“中田一色”に染まる07年の高校野球。ハンカチ王子の後継者は大阪にいる。

■中田翔(なかた・しょう)
 1989(平成元)年4月22日、広島県生まれ、17歳。竹島小3年時に広島鯉城リトルで野球を始め、投手兼捕手。中学時代は広島鯉城シニアに所属。大阪桐蔭高では1年夏からベンチ入り。甲子園は1、2年の夏に出場、7試合で27打数10安打、2本塁打、6打点。高校通算68本塁打。1メートル83、91キロ。右投げ右打ち。




★報徳学園5年ぶり4度目V

 5年ぶり4度目の優勝を飾った。1年生左腕の近田玲生投手が2安打1失点完投。「自分だけの勝利じゃないけど、すごくうれしいです。(中田と)また対戦する機会があれば、内角を攻めて三振を取りたいです」と笑顔で振り返った。今大会は31回を投げて2失点、防御率0.57だった。11日開幕の明治神宮大会に出場する。



★センバツへ前進!全10地区終了

 第79回センバツ高校野球大会(来年3月23日から12日間、甲子園)の出場校選考の重要な資料となる秋季大会は5日、東海、近畿、中国を最後に全10地区が終了した。

 東北大会は仙台育英(宮城)が5年ぶり、東京大会は帝京が11年ぶりに優勝を飾った。近畿は報徳学園(兵庫)、中国は広陵(広島)が制し、四国は高知(高知)が21年ぶりに栄冠をつかんだ。北海道の旭川南のほか、関東の千葉経大付(千葉)、北信越の日本文理(新潟)、東海の常葉学園菊川(静岡)の計4校が秋季地区大会で初優勝。九州は熊本工(熊本)が制している。

 第79回大会は一般選考枠28校に21世紀枠2校、明治神宮大会枠、希望枠各1校の計32校が出場。出場校を決める選考委員会は来年1月26日に行われる。

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