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メタボリック症候群、血圧正常なら動脈硬化のリスク同じ

 メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)であっても、生活習慣で血圧が正常に保たれていれば動脈硬化のリスクは上がらない。そんな傾向が東京大病院循環器内科の石坂信和・特任講師らの調査で浮かんだ。同シンドロームは生活習慣病の危険を高め、心臓病や脳卒中を招く動脈硬化につながるとして注目されるが、同シンドロームの有無だけにとらわれず、生活の中で個々の危険因子に注意する必要性が示される結果だ。

 米国心臓協会の専門誌に報告した。都内の病院で94~03年に人間ドックを受診した約8000人の血圧や血中脂質の値などを分析したほか、首の動脈に軽度の動脈硬化が起きていないかどうか、超音波装置で調べた。

 このうち、血圧がやや高めだが正常範囲である「上140未満、下90未満」の約6000人を対象に、同シンドロームの有無と動脈硬化のリスクの関係を調べてみた。

 女性の場合、同シンドロームがある人の動脈硬化のリスクは、ない人に比べて2.7倍高かった。だが、女性のうち、同じ血圧でも降圧剤に頼っていない人の動脈硬化のリスクは、同シンドロームがあってもなくても、変わらなかった。

 血圧が同じでも、薬を飲んでいる人のリスクが高くなっているらしい。石坂さんによると理由ははっきりしないが、薬に頼らないと正常な血圧を保てないこと自体がリスクを高めている可能性が考えられるという。男性は、いずれの場合もリスクに違いはなかった。


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