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必修科目履修漏れ、救済策を正式決定 文科省

 高校の必修科目の履修漏れ問題で、文部科学省は2日、未履修科目の補習時間を軽減する救済策である「処理方針」を決めた。(1)70コマ(2単位分)までは、校長の裁量で50コマに削減して補習することができる(2)70コマを超える場合(3単位以上)は、70コマ補習し、残りのコマ数はリポート提出などで補う――としている。文科省は同日中に各都道府県教育委員会と知事に通知した。

 文科省はこの処理方針を2日午前の自民、公明各党の文部科学部会などで示し、了承された。公明党の部会では、文科省は「今回限りの特例措置」と強調した。

 処理方針では「生徒はすべて被害者」という前提で、「未履修者と既履修者の間にできる限り不公平感を生じないよう、また、未履修者の立場にも現実的に対処できるよう、スピード感をもって処理する」という姿勢を強調している。

 その上で、70コマまでは、放課後や冬休み、春休みに補習することで対応するとした上で、各学校の教務規程などに「3分の2程度の出席があれば履修とみなす」という規程があることから、50コマで対処することを妨げない、とした。

 70コマを超える生徒については、70コマ以内で各科目ごとに時間を割り振り、残りの時間数はリポート提出などで免除する、とした。

 また、未履修のまま卒業した生徒については、「卒業認定を取り消す必要はない」とし、来年度の大学推薦入学の資料となった調査書(内申書)の取り扱いについては、補習を前提に、適切に処理するように各大学に通知することとした。

 伊吹文科相は2日の記者会見で各教育委員長に「いじめの問題を含め、緊張感を持って教職員の指導にあたってもらいたい」という私信を出す考えを示した。処分については「人事権は私にはない。各教委などは重く受け止めてやっていただくということ以上のことを申し上げる権限はない」と述べるにとどめた。


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